2014年10月21日火曜日

肉体 想い 重い

こんにちは、Yukaです(╹◡╹)

寝入りの、身体と心の境界線がなくなる一瞬が
とても好きな今日この頃。

個人的な意見ですが、
起きているときの身体が重い
と感じることがあります。

それでも、先月の満月+皆既月食の前より
格段に軽くなりました。

横になって目を閉じ、
呼吸に意識を向けて
氣が落ち着く時の感覚が
とても良いなぁ~。

「ある」と思っている肉体が
なくなる感覚。

これを感じるようになってから、
不思議と「死」を恐れなくなりました。
その予兆は前からあったのですが、
漠然と小さい頃から持っていた
死への恐れが少しずつ違うものに
変わって、穏やかなものに
捉えられるようになりました。


そうそう。

身体が重いのは、食べすぎかも?とも思います。
消化活動ってかなりエネルギーを使うんですよね。
気になる方、半日~1日断食して
チェックしてみてくださいね(^^)
どれだけ消化で体力を消耗しているか
体感できることと思います。





あとは、自分の中に
心配
怒り
悲しみ
などの気持ちがあると
身体が重くなります。

特に心配は自分に対してもですが、
他人…大切な家族やお友達などにも
心配の気持ちを注ぐと
とてもエネルギーを消耗しています。

相手を思う気持ちの1つですが、
ずっと心配し続けているのは
自分にも相手にも負担。

なぜなら、「心配」というエネルギーを
相手に注ぐことになるから。
相手に重いエネルギーを
送っているんですよねえ。

(潜在意識は「自分」や「他人」を
区別できませんので。 )

私も、たまにやってしまうので、戒めをこめて(笑)書いています。


そんな、心配している時の魔法の言葉。

「私だから大丈夫」

「彼/彼女だから大丈夫」



心配するのは、相手がミスするんじゃないかとか、
何か不幸な目に遭うんじゃないかと
勝手に自分が想像しているからなんですよね。

それって、自分が
相手がミスをして悲しんだり、
不幸になって絶望するんじゃないかと
なんとなーく考えてること。

そして、自分が思うということは、
自分自身に対しても心配しているってこと。

だから、自分も相手も大丈夫!
と信じることが、抜け出す方法の1つなのです。

例え、ミスしようと、ケガしようと、
その経験を悲しむも生かすも相手次第。
あなた自身も、そうですよね?

だから。
無用な心配心を相手に飛ばす(笑)ことは
ないんだなぁ~っ。


よちよち歩き始めた子どもを、
ケガするかもしれない!
一生残る傷がつくかも!
と想像して、歩かせない親はいない。

そこは、黙って、
できることを信じて
見守る。

むしろ、親だったら乗り越えられて当然!
くらいに思っているかも
しれませんよねえ。笑。

心無い、わけではなく、
できる
糧になる
と相手を信じているからこそ
手を出さずに見守っているわけ。

というのも、最近、私はわかってきました。
なんて「親の心子知らず」を
地でいってたんでしょう~。

というわけで、気付いた時がやり時。
「大丈夫」のマジックワードをつぶやいて、
相手を信じて見守ろう。

それは、自分なら大丈夫、
自分を信じることにも
繋がっていくと信じています♡


ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
ここより愛と感謝をこめて♡




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