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こんにちは、Yukaです☆
今日はつぶやき記事。
良ければお付き合いください。
結局のところ、
「人を救うのはその人自身しかいない」
と感じています。
大切な人が自転車に乗れるようになりたいと思って、
私がその人のために自転車を用意して、
乗って見せたり、乗り方のアドバイスしても、
その人が乗る練習をしなければ乗れるようにならない。
私ができることは、
自分で自分を救っていく姿を見せること、
人に良い影響を与える存在でいること。
世の中には、口では「~したい」と言っても
心の奥底で「~したくない」と思っている人もいるから、
そういう人におしりを叩いて「がんばりなさい」「できるんだからやってみて」と
言っても、心に響いていないこともあるのですね…。
ただ、希望がある。
人は、本気で望み、実現できると腹の底から自分を信頼できたなら
すぐにでもその願いを叶えることができる。
自転車に乗りたい夢を叶えるなら、乗る練習をする時間は必要でしょうけど(^^)
練習する時間を取るようになり、
アドバイスを実践するようになり、
行動が変わっていく。
だからなのかな。
私は、
何かを変えたいと思っている人、
悩みを解決したいという人は、
キラキラした原石のように見えます。
最近は、人に、良い刺激を与えられる自分でいたいなと思っています。
そう思ったら、さっそく壁がでてきました!w
上記に書いた「口では変わりたいと言って本心はまだ変わりたくない人」とかね。
それで、私はどうするか?というと…。
相手の話を聞く
アドバイスをする(様子を見て相手の負担にならない程度に。)
相手と自分が笑顔でいる環境を作る
自分が楽しい気持ちでいる
アドバイスするっていうのは、行き過ぎると子供の先を心配する
親のようになってしまいがち。
知らず知らず、相手がこうなったらいいのに!とコントロールすることにも
なってしまいます。
そうすると、そうとは言わなくても、相手にも伝わるのではないでしょうか。
アドバイスが難しいなと感じたら、
その人も自分も笑顔でいる、
その人を笑わせるコトに意識を向けると
全員ハッピーじゃない?(^o^)
笑うとストレス解消になって免疫力アップ!
相手の悩みや感情に同調しすぎず、寄り添いながらも、
楽しい時間を過ごしたいですものね。
あ、忘れちゃいけないのはね。
「彼(彼女)は本人にとっていい変化をする」
と相手を信じる気持ちをベースに持つこと。
私の考えるいい変化と、
本人にとってのいい変化は
ちょっと違うかもしれないですよね。
その違い気付かないと、
「なんでまだその位置にいるのだろう」
というところに意識してしまって、
変化を見逃してしまうかもしれない。
それってもったいない(^^)
あくまで主体は本人。
だから、自分を救えるのは自分、だし、
彼(彼女)を救えるのは彼(彼女)、なのです。
時々、おせっかいすぎる私に自戒をこめて。笑。
ここまでお読みくださりありがとうございます。
ここより愛と感謝をこめて♡
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